北海道

北海道の田舎暮らし助成

広大な土地と豊かな自然、澄んだ空気がある北海道は移住の地としても人気があります。北海道の各地方では過疎化に悩まされている自治体も多く、助成金やクラインガルデンのような政策が取られていることがあります。ぜひ、北海道で「田舎暮らし」「移住」を考えている人は参考にしてみてください。

移住ツアー 各自治体と連結して行われている「北の大地への移住促進事業」では地元の民間企業に業務を委託し、首都圏を中心に移住者誘致のイベント開催などを開催しています。また、イベント開催地に道庁の職員が出張して住宅問題の相談を受け付けています。さらには、デパートや百貨店とも提携し、移住相談の窓口を設けています。目玉事業としては、JTB北海道が道や自治体と連携して「移住体験ツアー」を開催しており、各市町村による現地での暮らしぶりなどを具体的に解説しています。

伊達市の移住政策 北海道のなかでも移住地として高い人気を誇る当市では「ウェルシーランド構想」を発足させ、首都圏をおもなターゲットにして移住者を定期的継続的に募っています。住環境整備として居住や郊外型、住宅流通や交通の便の確保などを市の政策のなかに盛り込んでいます。当市は厳寒のイメージの強い北海道のなかでも比較的温暖で、雪が少ないなど通常の住居地としても全国的に注目されており、すでに首都圏を中心に約2,000人近くの方に移住していただいている実績と実例があります。

クラインガルデン 沙流郡平取町の「とよぬかの里」で移住者を定期的に募集しています。宿泊施設も整備されており、全国から希望者を受け入れています。利用期間は4月~11月で料金は光熱費別で1シーズンにつき20万円です。建物面積は3LDKで冷蔵庫やテレビなどの生活必需品は備え付けで備えつけで用意されています。問い合わせ先は「平取町役場町づくり課」で対応しております。

移住に関する補助金、助成金 移住を本格的に決めても引っ越し費用や新住居の費用が高くなってしまう問題があります。北海道移住促進協議会では首都圏などから北海道に移住する人に道内の各種市町村の助成金を紹介しています。主な助成金を提供している市町村は次のとおりです。

森町
不動産取得助成・奨励金の額は土地の購入額の15%以内、30万円を上限としています。建築設計や施工の場合は奨励金を加算して交付されます。町内の業者が設計をおこなう場合には5万円、施工の場合は15万円です。どちらも町内の業者がおこなう場合には20万円の奨励金を加算して交付します。

厚沢部町
持家建設促進奨励金があり、住宅の新築や購入に対して50万円、町内業者による施工は50万円分の商品券を追加で交付します。老人世帯と1年以上の同居に対してはさらに30万円を加算しています。

今金町
地場材活用促進助成金は地場材を使用して町内業者により住宅などを施工・建設される方に費用の一部を補助しています。のべ床面積と集成材単価をかけた額面が補助額となりますが、この上限は100万円までです。

新篠津村
「みのり支援金」は子育て支援金で中学生以下の子どもがいる場合に年間10万円を支給しています。また、温泉入浴支援としてアイリス温泉の年間入浴券2名分(年80,000円相当)を支給しています。さらに、定住促進のための定住支援金として年間60,000円を助成しています。築年数にもよりますが、最高4年間まで支給します。

黒松町
住宅取得奨励金を新築物件で最高200万円、中古物件の場合には最高25万円まで給付しています。

真狩町
村有地を購入の場合は最高で60万円の商品券を贈呈いたします。

芦別市
「西芦別地区住宅建設促進奨励補助金」があり、市内の建築業者が建設した住宅の場合一戸につき100万円を補助します。また、市内の建築業者以外が建設した住宅の場合には一戸につき50万円を補助します。

滝川市
「ニュータウンせせらぎ分譲地販売促進キャンペーン」により当分譲地を購入契約された方に取得費用として100万円を助成しています。さらに、融雪施設設置費用として25万円を助成します。

砂川市
「あかねタウン・すずらんタウン」土地購入助成金では当該の土地をご購入後2年以内に住宅を建築された場合について100万円を助成しています。さらには、土地を購入されてから2年以内に居住された方には50万円を加算いたしますので最大150万円の助成金が受けられることになります。

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